実際に高山質店に行ってみました!
「高山質店 天神店」へとやってきました。
九州福岡と言えば高山質店。創業100年という歴史と圧倒的な知名度。
その実力はいかがな物でしょうか?

福岡でははずすことの出来ない高山質店。
販売にも力をいれ多岐に渡る商材を扱う高山質店の実力は知名度通りなのか、確かめてみたいと思います。

高山質店にやってきました

高山質店

やってきました、九州は福岡! 今から向かうのは、高山質店の天神店です。 初めての地なので、土地勘がまったくつかめません! よく方向音痴なんて言われますが、だからと言って人に聞くのは恥ずかしいシャイな性格です。 そんな私にとってとても助かるのが、地図アプリ! 店舗の住所を入力して案内の通りに右往左往。 ちゃんと道を示してくれているのに、1つ前の通りで曲がってしまったりなんかして……。 こんな私にとっては、アクセスの良さというのは重要ですね。 駅からちょっと離れているとしても、すぐに分かるところにあるかどうかも重要かと思います。 その点で考えると、高山質店の店舗は少しわかりずらい位置にあるかなと感じました。 まぁ、初めての土地ということもあるので仕方ない部分もあるかもしれませんが……! そんなこんなで迷いながらも歩いていると、電柱に「高山」の文字が……!!

高山質店

よく見るといくつか案内看板みたいなものがありました。 「質 買取 高山」と看板が見えました。 地図アプリばかり見て、全然まわりを確認できていませんでした。 私としたことがウッカリ屋さんですね♪ 案内看板と地図アプリをこれでもかというくらい駆使してようやく到着。
やっぱりマルカやギャラリーレアなどは、商店街沿いということでもうちょっとわかりやすかったです。 高山質店の天神店は、アクセスに関してはちょっと分かりづらかったですね。

高山質店

どこかな~と立ち止まり、ふと顔を上げると「TICKET & BLAND SHOP」と書かれたサインを発見。 その下に高山質店の文字が……。 いや!この道2~3回は往復したけど! もうちょっと広い視野を持たなければなりませんね。 ここまで来ると、高山質店のアクセスが悪いのではなく私の土地勘に問題があるのかもしれません。 まぁ、何はともあれ見知らぬ土地で目的地にたどり着けてよかった……。 よく見たら「金券販売」とかいろいろ書いてあるし。 はっきり「高山質店」とも書いてあるし。 各種商品券、ギフトカード、共通古めカード、はがき、切手、印紙なんかも対応しているみたいですね。
高山質店の前にマルカに行ったので、店舗デザインに結構ギャップを感じました。 マルカは、かなり店舗デザインにもこだわっていて高級旅館みたいでしたからね。 そういった意味では、高山質店は古き良き時代の質屋さんといった感じでしょうか。 よく言えばレトロチックな店舗でした。
1Fが買取、2Fが金券ということでしたので、私は1Fの買取の方へ。

いよいよ高山質店に入店

ちょっと恐る恐る店内を伺う感じで入店。
まだ内心「ここであってるよね?」みたいな気持ちがあったので。(笑)
とりあえず、店内に入れば店員さんが適当に案内してくれるかと思い、奥へと踏み込みます。

・・・・・・。

ほんの数秒、立ち尽くす間がありました。
店員さんは、何やら取り込み中のようでした。
店員さんは、見える範囲では2人いたのですが、1人は電話対応をしているし、もう1人は接客対応をしているし……。

「えっ」

と小声で言いつつ、どうしたらいいかわからず直立不動状態。
店員さんの対応が終わるまで、お店の中をリサーチ。
店内の配置としては、買取専用の席が横に4つ並んでいました。
で、その席ごとにちょっとした仕切りがある程度。
マルカ、なんぼや、大黒屋などは、基本的に個室だったので、そういった店舗と比べると少しそわそわしてしまいそうです。

数分待ってやっと先客の対応が終わった模様。
座席に案内され、査定してもらう商品を手渡します。
これまで、いろんな買取店で査定してもらった私。
きっと今回も、
「こちらの商品どうされたんですか~?」とか
「いろんな店舗回られているんですか~?」とか
そういう会話とかヒアリング的なものがあるんだろうなと思っていました。
ところがどっこい!そういったものもなく淡々と査定に入っちゃいましたよ。
いろいろ返す言葉を考えていたのに、ちょっと切ない気持ちになる私。
でもそんなクール対応……いや今時でいう「塩対応」な高山質店さん、嫌いじゃありません。

ただ、なんぼやとかマルカと比べると、ちょっと接客に物足りない感じもありました。
たぶん人によっては、「塩対応!」とよく思わない人もいるかもしれません。
まぁそれでも、変に「このバッグ女性ものですよね~?」とか聞かれるより良いかもしれないとも思いました。(笑)
私がこれまで行ったお店では、よくこの質問されたので。
そのたびに「元嫁のやつで……(照)」なんて返していましたからね。

あと、もう1つ他店とは、異なる対応がありました。
それは、目の前で査定をしないということです。
今まで行った買取店では、基本的に対面形式のところが多かったです。
しかし高山質店は、私が座っているデスクで査定をするのではなく、奥にある専用スペースで査定を開始しました。
なので「査定のコツは!?」とか「お兄さんこの道長いんですか!?」とか会話することができず……。(泣)
まぁ実際は、「さ、査定のコツとかって、もしかしてあったりするんですか……?」みたいな感じになるかもしれませんけど。(笑)

しかも私が持ってきた商品を査定しながらも、その鑑定士の方は電話対応やら、他のお客さんの接客やらでかなりバタバタしていました。

査定士さん、査定に集中できているのだろうか……と思いつつ、遠くから見守ります。
こういう対応なども込みで買取サービスですからね!
こういう接客態度とかは、実際に行ってみないとわかりません。
まぁこの塩対応を良しとするか悪しとするかは、人それぞれの捉え方次第かな?

高山質店

そんなことを1人ボーッと考えながらも、デスクにあった紙を見たり、壁の張り紙を見たり……。 高山質店ですから、質も買取もやっているんですよね~。 買取専門というわけじゃないので、そういった意味ではサービスの幅があって良いかと。

高山質店

紙の中で、その「質」に関する案内の張り紙やパンフレットもありました。 ちなみにみなさん「質」って利用したことがありますか? 「お金が必要だけど、思い出の詰まったものを売りたくない!」 そんな時、質なら商品を預ける代わりにお金をゲットできます。 それで、お金を持って再びお店に行けば預けた商品が返ってくるというわけです。 以上、「質」講座でした。(笑)

高山質店

一応、客宛ての注意事項なんかも記載されてありました。 自然現象による商品の劣化等があった場合は、一切損害賠償は負いかねるとのこと……。 自然現象って……。 結構長いこと置いておかないと、そんな劣化しないのでは!? ちょっと店舗の雰囲気を見る限り、保管環境に不安を覚えました。 そういった意味では、マルカみたいに店舗デザインにこだわるのも大切だなと感じました。

高山質店

「査定まだかな~。」 心の中でそう思いながら、ふとデスクに目をやると……? ファッション誌を発見しました。 Safari 10月号 「週末ライフにかかせない日常着」 なるほどね~。 チラッと今日のコーディネートを確認。 うん。いつもどおり。 せっかくの福岡上陸だから、もうちょっとおしゃれしたほうがよかったかな? でも外国人のファッションなんて、純日本人の私に似合うのか? そんなことを1人考えていると……
「おまたせいたしました~。」

高山質店の査定結果やいかに!?

やりました!査定が終わったようです!
ここまでにかかった時間はおおよそ20分!
1人でただ待ち続ける20分は、短いようで長い……!!
査定だけで言えば、おそらく10分程度で終わっていたかもしれません。
まぁそうは言っても店員さんも、電話対応やら接客対応やらしていたわけですから仕方ありませんね。
それでも待たせた分、「おまたせしました~」的な雰囲気をもうちょっと出してくれたら、このモヤモヤ感も少しは晴れたと思います。

そんな話はさておき!今回持って行った品物は、全部で4点。
さて、それぞれどんな査定額を付けてくれるのでしょうか。 まずグッチのポーチは、2,000円
続いて同じくグッチのショルダーバッグが8,000円。
3つ目は、ルイヴィトンのモノグラム。 これは、6,000円という査定額でした。
最後にロレックスの腕時計。 これに関しては、30万円という査定額でした。
まぁの納得のいく価格ではないでしょうか?
やはり同じグッチでも、シリーズや品物自体の状態によって査定額は大きく変わるみたいですね。
ブランド自体の人気度なんかも関係してくるようです。
ロレックスは、もう少し高いかなと思いましたが、諸々で半額以下。
元値の大体1/3ほどの査定額がつきました。

まとめ

各商品の買取でどうしようか悩んでいる時、鑑定士の方に色々聞きたく少し相談しようとしたら、「決心がついたらまた声をかけてください」と言って別の対応へ。
仕方がないのですが、やはり塩対応で少し寂しくなりました……。
もう少し高額を付けてくれるかなと思っていたので、こんなものかなといったところに落ち着いた感じです。
総評としては、ちょっと待ち時間があったのと店員さんが淡々としすぎていて私が寂しい気持ちになったということです。

高山質店
総合評価点数7

高山質店の売りは、何といっても質屋を母体とした取り扱い商材の広さ。
また販売にも力を入れているので何でも売って買ってという庶民の味方です。

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